共働き夫婦の家計管理は妻に丸投げするとすごく楽になります。
しかし、目標設定して貯金が出来るようになりたい。
そのために共働きの家計管理方法を妻管理に一元化したいが、大丈夫だろうか?
そう思っていてもお金の話となると周りに相談できず、一歩踏み出せないのではないでしょうか?
家計管理方法とか、貯金額とかなかなか友人や知人に聞けないですよね~?
本記事では共働きの家計管理方法を完全妻管理にしているメリットとデメリットを我が家を事例にお伝えします。
共働きの夫婦+4歳の子供ひとりの我が家が家計管理方法を完全妻管理にしたきっかけや経緯を公開することで、家計管理方法の見直しや計画的な貯金など、一歩踏み出すきっかけになれば幸いです。

わが家の完全妻管理の家計も公開中なので、完全妻管理をしたい人は是非参考にしてね~!
共働き夫婦の5つの家計管理方法
同じ様な共働き家庭でも、お金にまつわる家計管理って十人十色で面白いですよね~。
例えば例を出すとこんな種類の共働きの家計管理方法があります
- 夫婦お小遣い制
- 夫婦完全別財布制
- 夫婦別財布、共同貯金有
- 夫管理
- 妻管理
我が家はこの中で言うと、「完全妻管理」の共働きで家計管理をしている家庭です。
私たち夫婦はこの「完全妻管理」にしてから7年経ちます。
「完全妻管理」にしてからの生活を一言で言うと

お金の管理が得意な私(妻)がお金の動きを全部把握することで、スムーズな家計管理が出来てより資産を増やしやすい体制になってます!

お小遣いを好きに使って後はお任せしてたら資産を増やしてくれるからとっても楽です。
では早速ですが、我が家の家計間方法である【共働き完全妻管理】のメリットとデメリットをお伝えしていきます。
共働き夫婦の家計管理!完全妻管理における3つのメリット
共働き夫婦の家計管理における完全妻管理のメリットを3つ紹介します。
- 1人が管理しているとシンプルで総資産の把握がしやすい(妻目線)
- 家庭としてお金が必要な時にどこから出すか明確(妻目線)
- 家計管理しない人は楽(夫目線)
それでは、完全妻管理のメリットを我が家の妻目線と夫目線から詳しくお伝えしていきます!
1人が管理しているとシンプルで総資産の把握がしやすい(妻目線)
1つ目のメリットは、1人が管理しているとシンプルで純資産の把握がしやすいことです。
家計管理がばらばらだと、家の純資産がいくらあるのか不透明ですよね。
もし、家を建てるため頭金を貯金する目標があったとしても、家計管理がバラバラでは貯金の計画を立てにくくなります。
例えば、我が家では資産を増やすための投資計画を立てる際に資産管理の見える化をしてみました。
妻1人がすべてを把握しているため、資産を洗い出し、表にまとまるまであまり手間はかかりませんでした。
その結果、資産管理を1枚のエクセルファイルにすぐにまとめる事が出来て、家計の不透明性が0%になりました。
妻一人で管理するということは、資産の見える化につながり、今後の貯金戦略を立てたりするのに便利ですよ~。
家庭としてお金が欲しいときにどこから出すか明確(妻目線)
2つ目のメリットは、結婚式のご祝儀や出産祝い等の家庭として出すお金を出す場所が決まっているので必要になったらすぐに準備できるところです。
例えばこれが夫婦別会計だった場合は、イレギュラーの出費に関してはどこの口座からどっちがだす?とか、半分ずつ?とかそういう議論になってしまったりします。
我が家では家計管理を完全妻管理で一元化しているため、家族単位で急な出費があったときでもそのように議論になることは一度もありません。
我が家の場合は共同口座からサクっと出して終了です。
- ・結婚式のご祝儀
- ・事故や病気での医療費
- ・大型家電の故障、買い替え
このように何万円、十万円単位の急な出費が出るときにも共働きで家計管理が1人に集約されていると、どこからそのお金を出すのかが明確ですぐ準備できます。
家計管理を完全妻管理で一元化していると、そのようなやり取りが一切なくてストレスがないですよ~
家計管理しない人は楽(夫目線)
3つ目のメリットはお金の管理をしないでまかせっきりな方は、十分なお小遣いを貰えて管理する側がしっかり資産を増やしくれるというのは、とても楽です。
一生懸命働いていれば決まった額のお小遣いが貰える。
そして特に資産管理しなくても、運用してくれて資産が増えていく。
難しい資産管理については何も考えなくても良いのです。
我が家はお小遣いは飲み会や旦那の趣味に使うだけで洋服や靴代金などは共同のお金から使いますので最初お小遣いが少なかったときはちょっと大変そうでしたが、笑
今は十分足りているみたいです。
投資初心者が個別株をやらずに投資信託がいいっていうのも、誰かに管理してもらうほうがリスクも少ないし、楽ちんだからですよね~?
夫婦どちらかのお金のストレスが減るっていうのは結構なメリットだと思います。

私も、安心して資産を増やすのを任せられる人がいたら楽だし嬉しいな~!(いないから必死で自分でやってるけど 笑)
共働き夫婦の家計管理!完全妻管理における3つのデメリット
こちらの章では共働き夫婦の家計管理における完全妻管理のデメリットを3つ紹介します。
- 家計管理を全て丸投げされることで管理者にストレスがかかる(妻目線)
- お小遣いが足りなくなったときにピンチになる(夫目線)
- 急な出費時に家計管理者に言う必要がある(夫目線)
こちらも詳細を以下に書いていきます。
家計管理を全て丸投げされることで管理者にストレスがかかる(妻目線)
1つ目のデメリットはお金のことは友人や親族にも相談しにくい話題だったりするのでなかなか相談もできず、ストレスがたまってしまう場合があります。
管理する側は好きにお金が使えるんだからストレスなんてないでしょ?
そんな風に思ってませんか?
家族全員が今後幸せに生きていくためのお金を計算したり管理したりするのって、よっぽど富豪でお金に困ることがない場合を除いて時間も頭も使います。
お小遣いが足りなくなった時ピンチになる(夫目線)
2つ目のデメリットは夫目線で書きましたが、お小遣いが結婚当時当時少し少なかったときは結構足りなくなりそうな時があったといってました。
特に後輩が増えたりすると、ご飯をおごってあげたりする機会も増えるのでそういう際にはお小遣いアップの交渉に乗り出しましょう。
我が家は給料が上がるたびに+1万円、+1万円とだんだんお小遣い額はアップしていきましたが、ある所で、また今回もお仕事頑張ったからお小遣い上げよう!って言ったら「もうこれ以上は別にいらない」って言ってたのでそもそも欲は少ないんでしょうけどね。

お小遣いこれ以上いらないとかあるの?!私ならもらえるだけ絶対にもらう…!
この金額については、夫婦で話し合って適正な価格を随時変えながら決めれば良いですね。
その際に重要なのは感情的にならずに数値を用いて考えること。
お金の話になるとすぐに感情論が登場するので気を付けてください。
急な出費時に家計管理者に言わなきゃいけない(夫目線)
現金でしか買い物できない場所に買い物に夫が行ったときは、「建て替えたからお金ちょ~だい!」っていうのが面倒そうですね。
前述したような急な出費時は、すぐに現金が必要な場合もありますよね。
その際に、家計管理者に「〇〇円頂戴~」とかいうのが面倒くさそうだな~と思います。
ただ我が家は、共同の口座の銀行のキャッシュカードは夫に渡してあるのでそのあたりも我が家は結構デメリットクリアになってます(不正利用があれば、私のチェックがすぐ入る)
なので前もってお金を渡すことが多いですね。
たまに払い忘れちゃうときがあるのでいつもボーナス時に少し多めにお小遣いを渡すようにしています。

いろいろとデメリットもありますが、我が家の場合はメリットの方が大きいよ!
家計管理は大切なので夫婦で話し合おう
妻完全管理の私の家計において管理者側ではお金の管理が得意な私にとってはデメリットはありませんが、管理される側としてはメリット・デメリットの両方があるのでこちらはよく話し合って決めるといいですね。
家計を1人に任せたら全部使ってしまっていた!
というお話が流行った時期もあって別管理の夫婦も増えていますが、結婚して子供が出来たら2人のお給料は家族全体の資産となるので(法律でもそう)私は一元管理することをお勧めします。
特に投資を考えている場合はまとまったお金があったほうが利益が出しやすいので2人で協力してお金を出し合う方が成果も出やすいですよ。(投資資金を共同で出し合うのもいいかもね!)

大事なことなので、2人でよく話し合って決められるといいよね!
共働き夫婦の妻家計管理詳細
ここからは実際に妻完全管理の家計管理の一例として、我ら共働き夫婦の家計管理方法を見ていきます。
先ほども言いましたが、我が家は【完全妻管理】の共働き家計管理です。
完全妻管理の共働き夫婦の家計管理が実際どのようになっているのか詳細を紹介します。
共働き夫婦で完全妻管理の家計管理の内容とは?
一言でいうと、「お金は妻が全部管理する」ということですね。
以下に、共働きで完全妻管理の我が家の主な特徴を書いておきます。
- 夫はお小遣い制
- 妻は自由にお金が使える制
- 毎月の給与→それぞれの口座に振り込まれる(妻把握)
- 妻の個人口座残金は夫知らず
- 夫の個人口座残金は妻知らず
- 基本、お金は妻が全部管理
細かくいろいろと書いてみましたが、結局は最後の1個に集約される訳です。
夫はお小遣いを月々好きに自分の飲み会やプレゼントしたいときに使う感じですね。
何事もシンプルが一番わかりやすいので、収支を1本化して統一して1人が管理するのは財産の見える化においても有利です。
セキララゼクシィの調査ではこのような結果が出ていました。
妻が完全家計管理が今のところ主流のようです。
「妻が家計を管理し、夫はお小遣い制」が45%
夫婦のお財布事情について聞いたところ、「妻が家計を管理し、夫はお小遣い制」という回答が45%と最も多く、半数近くを占めました。「妻の方が、お金の管理能力は高い」と感じる夫が家計の管理や将来のための貯蓄を任せるケースが多いようです。
●「結婚式のために貯金が必要で、生活費以外をすべて貯蓄に回すためにふたりの収入を見せ合いました。管理能力の高い妻が家計を管理することになりました」(26歳)
●「貯金ができない夫の無駄遣いを減らすためお小遣い制にした」(30歳)
●「食費や家賃などの支払いはすべて妻が行うため、管理しておいた方が楽なので。夫からの申し出でお小遣い制の方が楽ちんだと言われた」(34歳)
「夫婦のお財布は別々にし、それぞれが管理」は29%
続いて多かったのが、「夫婦のお財布は別々にし、それぞれが管理している」(29%)。共働きだから、お互い自由に使えるお金が欲しいという理由が多く見られました。
●「今はまだ共働きだからです。私が退職するタイミングで『家計管理は任せる、俺はあればあるだけ使っちゃうから、お小遣いでいい』と言っています」(25歳)
●「お互い自由なお金が欲しいので。ただ生活費のほとんどは夫、食費は私で残りを貯金に充てるとか、大体の役割は決まっています」(33歳)
●「子どもができるまでは妻が食費、夫が食費以外を負担、それ以外は自由にしようと話し合って決めた」(32歳)
「夫婦共同の財布を作り、出費項目ごとに分担」は10%
夫婦共同の財布を作って、食費や生活費をそこから出して管理するという夫婦も。お互いが入れたお金や使ったお金、生活費が把握できる、クレジットカードなどのポイントが貯まるのでお得という声もありました。
●「共働きなので、お任せになるとどちらかの負担になるから。共同のお財布やネットバンキングを使って、お互い家のことを把握しておきたい」(27歳)
●「毎月決まった額をお互い口座に振り込みし、共用のクレジットカードで生活費をすべて決済するようにしています。細かい家計簿を付けなくていいのが楽ですし、クレカのポイントも貯まって一石二鳥です」(25歳)
●「共働きなので平等にしたかったため。まだ子どもがいないためある程度自由に自分のお金が使えるようにしたい」(30歳)「夫が家計を管理し、妻に決まった額を渡している」7%
セキララゼクシィ
また、少数派ではありますが、「夫が家計を管理し、妻に決まった額を渡している」(7%)という夫婦もいます。亭主関白な夫が多いのかと思いきや、夫の方が家計管理にしっかりしているからという夫婦が多いようでした。
●「夫は管理職に就いており、先々の予定を確認して貯蓄することができるため(一戸建て購入をして、ローン返済の管理もしている)」(30歳)
●「私(妻)が家計簿を付けると、完璧にやろうとして精神的に苦しくなるので、マメでマイペースな夫に任せています」(35歳)
●「いろんな引き落としなどの計算をするのがすごく嫌で、仕事を辞めたら任せると言われていましたが、かなり嫌がっていたらそのまま管理してくれている。無駄遣いもしない人なので、安心して任せている」(27歳)
そのほかにも、共有の財務アプリやインターネットバンキングでお互いに管理できるようにしている夫婦や、夫の口座から必要なお金を使い、妻の収入や貯蓄は非常用にするなど、夫婦のお財布事情は人それぞれ、さまざまあるようです。
何故共働きで完全妻家計管理になったのか
何故共働きの我が家がこのような家計管理になったかという事をここではお話ししていきますね。
我が家は結婚してから家計管理について、夫婦で話し合って決めました。
結婚後も仕事をフルタイムでガッツリ続けていたので家計管理を始めたタイミングでは以下のような家族構成でした。
- 夫:フルタイム
- 妻:フルタイム
- 子供なし
この時に決めたのは以下です。
- お小遣い制
- 旦那のお小遣いが入る口座と共有口座を会社の仕組みで振込先を分けて生活費を管理しよう
- 私のお金は私が管理します(無駄遣いしません)
これを見ると、どうみても超!私(妻)に自由度がある平等じゃなさそうな取り決めですがこれには理由があります。
それは…【結婚式の費用をすべて私が払ったから】です 笑
夫には学生時代の奨学金があり、利子があったのでもし結婚するのであれば結婚するまでにそれは返しておいて欲しいと伝えてありました。(大学からの長い付き合いだったのでいずれは結婚するだろうな~という関係でした)
何故なら結婚してからだと、そこからのお互いの給料は共同資産になってどこから借金を返すのか…とかなんかややこしくなって嫌だったから。

今となっては利子額が少ないんだったら借りといて資産運用すればいいか?とかも思うけど、当時は親の教育から「借金=悪」という考え方だったよ!
なので夫は新入社員の頃の少ない給料から頑張って高額の奨学金を返していたので、結婚した当時貯金がほぼ無しの状態でした。
そんな状態でも結婚式ができたのは、私がお金を一生懸命貯めていたから。
ま、これも私の夢だったディズニーでの結婚式だったので自分のために頑張って節約して貯めていた(手取り15万円で6年で500万円貯めた方法はこちら)ので、といえば自分のためなんですが。
一般的には結婚式とかハネムーンは行く時代だったのでそこの負担が旦那がゼロだったのは大きいと思うんですよね。
その後の家計管理のやりとりなので私に有利になるわけです。
今となっては私より給料の高い夫のお金を自由に運用できるのであれは良い初期投資だったな~と感じてます(言い方)。
しっかりお金貯めれるのよ、私は!というアピールも夫にこの時点で出来ていたのが良かった。
夫は頑張って奨学金を返してたんだから頑張って無かったわけじゃないんですが
私はというと
「それは別に私には関係ないし~、自分が選んで進んだ道なんだからそれは君の問題でしょ~」という冷静さでした。

愛とお金は別。これ重要です、テストに出ます。
と…理由が長くなってしまいましたが、我が家はこんな流れで完全妻管理が6年ほど続いております。
※ちなみに夫のお小遣いは徐々に上がる昇給制度が導入されていて、徐々に上がっていってます。
アンケートした夫と妻の月々のお小遣い
セキララゼクシィより引用
<夫の月々のお小遣い>
1位:夫の小遣いを把握していない(42%)
2位:2万5000円~3万円未満(15%)
3位:3万円~3万5000円未満(11%)
4位:1万5000円~2万円未満(9%)
5位:1万円~1万5000円未満(6%)
<妻の月々のお小遣い>
1位:自分(妻)の金額は特に決めていない(47%)
2位:2万5000円~3万円未満(12%)
3位:1万5000円~2万円未満(10%)
4位:1万円~1万5000円未満(7%)
5位:5万円~10万円未満(6%)
な~んだ!結構我が家と同じ家多いですね~(数の正義!)
夫には5~10万円未満が1%もなくてびっくり!笑。妻は強し。
妻家計管理の我が家の資産状況
我が家の貯金はほぼ自動化されているのでその割合を私が決めてあとは夫が自分の使いたいときにお小遣いで遊ぶ感じです。
夫はあんまり家計管理には興味ないみたいで確認も全くしてきません。

私(妻)が実は浪費家で家のお金使いこんでたらどうすんねん…私なら絶対定期的にチェックするわ…。
この辺りは信頼関係のなせる技ですね〜。私ならどんなに愛してても定期的に監査を入れます(愛とお金は別物)
完全に任せるのが気になる方は何ヶ月かに1回資金監査いれるとかどうでしょうか?
夫は全く家計管理に興味がないのが妻としては好きな資産運用バランスを好きな時に変えられるので、やりやすいです。
こちらに、我が家の資産の割合も公開しているのですが、基本的にはこのように妻(私)の独断と偏見で資産運用されています。
節約と投資で資産を増やす!とか息巻いてるので、イケイケドンドンな投資家にみられますが、そこそこ現金の預金もないと心配なのでバランスタイプです
共働き夫婦における完全妻管理の家計管理まとめ
共働き夫婦の家計管理のやり方はいろいろありますが、しっかり見える化をすれば、完全妻管理でも十分に安心して家計管理を行って資産を増やせます。
そうはいっても共働き夫婦の家計管理を妻に丸投げするのは、不安な面もありますよね。
共働き夫婦の家計管理を完全妻管理にするにはもちろんメリットとデメリットがあります。
メリット
- ・一人が管理しているとシンプルで総資産の把握がしやすい
- ・家庭としてお金が必要な時にどこから出すか明確
- ・家計管理しない人は楽
デメリット
- ・家計管理をすべて丸投げされることで管理者にストレスがかかる
- ・お小遣いが足りなくなった時にピンチになる
- ・急な出費時に家計管理者に言う必要がある
共働き夫婦の家計管理のメリットもデメリットも含めて、夫婦間で信頼関係を積み上げて、目標資金を貯めていきましょう。
妻の使い込みが心配ならば、夫が定期的にチェックできるような体制にしておけば、双方がストレスすくなく家計管理をすることが出来ます。
完全妻管理にしたことでわが家の場合は2つの効果がありました。
- ・別会計の時よりも貯金率がかなり高くなった
- ・食費や変動費が明確になり無駄遣いが減った
完全妻管理の家計管理をしてみることで、あなたの家計にも良い効果が得られることを願っています。
わが家の場合は私(妻)がとても節約と投資に長けていて、資産を半年で+596万円増やせる仕組み化&投資術を持っているのでより完全妻管理にするメリットが強調されていると思います。
もしよければこちらで更にわが家の完全妻管理の家計管理内容をご覧ください。
資産総額や投資総額まで載せているかなり赤裸々な内容になっています↓

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