物を捨てられない親に悩む人が増加中。捨てられない理由と、捨ててもらう方法を説明。

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自分の父や母が捨てられない親で、実家や親が住む部屋が山盛りの物だらけで悩んでいませんか?

  • ・旅行で買って来たお土産の木彫りの人形やぬいぐるみ
  • ・積み上げられた本
  • ・必要以上にたくさんある布団
  • ・山のような衣服

このように捨てられない親の物の多さに悩む人が近年増えています。

本記事では今回そのような”捨てられない親”に対してどのように対応すればいいのかを解説します。

  • 実家に帰るたび物の多さにうんざりする
  • 勝手に物を捨てると怒られる
  • 何故物を溜め込むのか理解できない

そんな方にオススメの記事です。

ゆめだるま
ゆめだるま

私や夫の実家も典型的な捨てられない、物の多いお家です。

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何故捨てられないのか、3つの理由

まずは、何故捨てられないのかの理由を理解することが大切!

何故60代〜の世代は物を捨てられないのか、それには簡単には考え方を変えられない生きてきた時代背景が深く関わってくるよ。

それらも踏まえて、私が考える3つの理由はこちらです⬇︎

  1. 物がない時代だった
  2. 物が高い時代だった
  3. 貧困を経験した人が多い

それぞれの項目を説明していくね!

物が捨てられない親、理由1:物がない時代だった

現在60歳以上の方々の両親(私たちからみたらお爺ちゃん、お婆ちゃん)には戦争体験者が多く、物凄い貧困を体験した世代の子供達ですよね。

私のお爺ちゃんは戦後の話をよくしてくれます。

爺ちゃん
爺ちゃん

1日2つのカンパンだけを国から支給されてそれしか食べられなくて辛かった。

爺ちゃん
爺ちゃん

親がお米の代わりに買ってくれた時計を兵隊で壊された。

この様な大変だった時代のことをいまだに忘れられず覚えています。

お酒を飲むと、当時辛かった思い出をたくさん話してくれます。

そんな経験をした人たちが物を捨てられないのは当然の心理。

またいつあの貧困になるのかと思うと、出来るだけ多く自分の所有物を持っておきたいと思うのが普通の思考です。

そんな風に物を大切に扱う両親に育てられた子供が私たちの親です。

なので『捨てられなくて当然』これは頭に入れておいてください。

私たちが平和に暮らしてきた大量消費社会とは全く違う価値観の時代を生きてきた人たちです。

私のお片づけバイブルはこちら↑

物が捨てられない親、理由2:物が高い時代だった

今でこそファストファッションブームで、しまむらやh&m、ユニクロ等の安くて自分で洗濯も出来るお洋服がたくさんありますが、昔はなにもかも手作りの時代だったので高かった。

私のもうなくなってしまった母方のお婆ちゃんからは、この様な話を聞きました。

婆ちゃん
婆ちゃん

給料3ヶ月分を貯めて買ったお洋服が一度のクリーニングでボロボロになってしまった…

その頃の悲しい感情、貧困だった時のことはこの世代の人たちには深く心に刻み込まれています。

なので基本『物は本当にボロボロになったり壊れたりして使えなくなるまで捨てない』こちらも頭に入れておいてください。

物が捨てられない親、理由3:貧困を経験した人が多い

これは理由1.2と似てるけど、その名の通り、一部の裕福な家庭を除いて現代より貧困だった世代がとても多いかった。

戦争が終わった後は本当に何もない状態。それこそビルも無い。

その後、激しい高度経済成長で日本も大量消費社会を迎えるんだよね。

一気に成長したのは国民みんなが物がなにもない状態から、家庭に必要なものや便利なものをどんどん買い揃えていったから。

ゆめだるま
ゆめだるま

日本の経済を消費で支えてきた世代だよ!

国を発展させるため、『物を持つことが豊かである』という国の方針に流されてきた世代なんだよね〜。

今の平和で豊かな日本があるのはそのおかげでもあるのでそれ自体は否定はしませんが、『貧困時代の感覚で物の捨て方を知らないまま、大量消費社会に突入してしまった』のが1つの要因。

捨てられない親にどうしたら捨ててもらえるのか?

理由を理解できたところで、どんどん年をとる親が物が山盛りのお家で過ごすのはやはり心配で何か対策したいよね。

そんな時にどうやって物を整理してもらえるのかについて解説します!

  1. 安全の確保
  2. 売ってあげる
  3. 積極的に貰う

私はこの3つの方法を提案します。

物捨てられない親への対処法1:安全の確保

見ての通り、安全の確保だけは最低限してあげたいという理由を述べて一緒に整理します。

  • 大地震が来た時
  • 台風等で停電した時

このような災害はいつ来るかわかりません。

もし来た時に、そこまで大切じゃ無いものなせいで怪我をしたり命を落とすようなことがあれば、後悔してもしきれません。

なので、大きな地震があった時にも安全を確保できるような物の量にすることを伝えて整理してもらうのが1つの方法です。

特に高いところに積まれたものに関しては本当に危険なので一緒に整理をするのがおすすめです。

ポイント

感情的にならずに、本当に心配なんだということを前面に出して説得する

捨てられない親への対処法2:売ってあげる

セールの時に大量に購入してしまったり、好きだったからたくさん購入した。

だけれど、今は全く使わないものなどが実は両親も認識しているけど、捨てられない物がたくさんあると思います。

そんな品々に有効なのは、『売ってあげる』

『捨てる』ということにかなりの抵抗がありますが、『誰かに売ったり、使って貰うたまにあげる』というのには抵抗が少ないです。

なので、今は便利なメルカリやラクマ等のフリマアプリがあるのでそれで売ってあげてそのお金を渡してあげると喜んでくれたりします。

現に一度売ってあげて現金化したら我が家ではとても喜んでくれました。

捨てられない親への対処法3:積極的に貰う

なにかと人は捨てられない理由を見つけて来ますが、その中に『孫が生まれたら使えるかも知れない』等の理由があります。

そんな理由でとってあるものは、ガンガンもらってあげましょう。

 

友人
 

そんな古いものいらない!

いらなくても貰ってあげるのです。

もし本当に不要だったら貰ってから『ありがとう』と親と物に伝えて処分すれば良いのです。

昔は私も、物を捨てる罪悪感を子供に押し付けないでよね!と怒り新党でしたが、捨てられないものを捨ててあげるのも親孝行だと思いましょう。

捨てられないのは親のせいではなく、時代のせいなのです。

捨てたくても捨てられないのも辛いことだから、一緒に気持ちよく整理してあげよう!

捨てられない親への物を捨てるときは心に寄り添うことが大事

自分にとっては不要なものでも、その人にとってはとても大切なものであることがあります。

友人や知人なら簡単に理解できることでも、何故か家族になると『なんでこんなもの捨てないの?』と感じてしまったりします。

なので、寄り添いながら一緒に整理してみよう!

ゆめだるま
ゆめだるま

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